ふじそんです。今年もよろしくお願いします。
人生のほとんどをものづくりに費やしてきました。
こどもの頃からいろいろな物を壊して組み立ててを繰り返していました。
その中でも2007年の頃には自動走行ロボットをラジコンパーツやホームセンターで売っている材料などを組み合わせて作ってみました。
中にはマイコンが入っており、C言語によりブレーキ制御や姿勢制御など複雑なロジックを多分ですが日本一組み込んだかと思います。現在の自動車に組み込まれているような技術です。
当時、アメリカで行っていた自動運転車のコンテストに出たかったくらいです。
(最低でも500万円くらいの支援と人手がないと無理で諦めました 賞金は2億円超えでした)
自動走行ロボットもそうですが、実際は身近に起きている物理的な現象を数式にし、ブレーキによるタイヤのロックや姿勢の乱れに対して出力を制御し、安定させつつ最速で走らせるのが目的です。このロボットのスケールスピードは200-300km/hに達していたと思います。
この動画では、決まったポイントで後退し、車庫入れを行うという競技で、簡単なセンサーによってそれを実現しました。
(この頃は平日の通勤などで自転車100km/日は走行してたので痩せてましたw)
手を動かして学ぶ。そこから動きを理解する。学校で教わった算数や数学と組み合わせる。ほとんどの人に出来ないことがパソコン1台でシミュレーションできてしまう時代です。
学童クラブで本当はロボット作成を教えてみたいのですが年齢的にもまだ対象に達してらず、また、塾でもないのでこども達がやりたいことを優先することになるので強制して押し付けることはできませんが、パソコンを使ったり、Excelなどで表計算をしたり、Arduinoマイコンを用いて簡単なプログラムを作るなど、少しだけでもICTを用いたものづくり教育のきっかけを提供したいと思っています。
日本の研究力や開発力の低下が予想され、将来的に不安が残るいま、少しでも知っている技術が提供できればと思っています。
若者がコスパとかタイパとか楽して高い給料を貰いたい人で溢れてしまったら、日本は終わると思っていますので楽しくチャレンジして社会貢献して金を稼いで生活を維持する仕事の仕方なども伝えたいです。


